そして、アートセラピーには、そうしたアートとしての意味と、セラピーとしての特徴としても、
もちろん、きれいだから良い、きたないからダメというのはありません。
きれいな感情も、そうでない感情も、すべて大切なあなた自身です。
そして、きれいな感情も、イライラも、ねたみも、悲しみも、くやしさも、
セラピーとして、普段、見落としがちな自分自身の感情や精神をみつめるレッスンでもあります。
普段、良い人としてがんばりすぎているならば、良い人でない部分の自分もみつめて、
そこにいても、良いんだよ。あなたも私自身だよって、許してあげましょう。
ふだん、いらいらして、あんまりやさしくなくて、自分のことなんだか好きでないなら、
自分自身の清らかな部分もみてあげて、愛してあげましょう。
すべてのあなたをそとに出して、みつめてあげましょう。そして、アートほど感情を出すのに、安全な方法はありません。
怒りを人やものにぶつければ、ぶつけた対象もあなた自身も傷つきます。
でも、絵ならば、どんな感情も、アート作品です。
心も、気持ちも、ろうはい物も、涙も、汗も、感情も、体内にどどめるよりも、外に出して流すほうが心身にとって良いのです。(^-^)
げっぷ、なみだ、怒り、なんでも、体内から気持ちよくだして、気持ちよくリフレッシュしましょう。
自分の中を空にしてみつめることで、より豊かなものが入ってきます。
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